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タイトル: 「みどりと川の再生」を埼玉県から全国発信!「みどりと川の再生埼玉フォーラム イン寄居」の開催結果について
日時: 平成20年7月31日 17:50
部局名: 環境部
課所室名: みどり再生推進室 / 水環境課
担当名: 総合調整・基金担当/ 里川再生担当
担当者名: 島田/唐橋
内線: 3158 / 3087
直通: 048-830-3147 / 048-830-3083
E-mail: a3190@pref.saitama.lg.jp



「みどりと川の再生」を埼玉県から全国発信!「みどりと川の再生埼玉フォーラム イン寄居」の開催結果について

 みどりと川の魅力を実感できる自然環境の中で、地域の自然や産物に触れながらみどりと川の
再生を県民の皆様と考えることを目的として、本日、「みどりと川の再生埼玉フォーラム イン寄
居」を開催しました。

【概要】
 1 日時
   平成20年7月31日(木) 10時〜15時

 2 会場
     埼玉県立川の博物館イベント広場・寄居町かわせみ河原

 3 参加者数
    約5,000人

 4 内容
 (1)みどりと川の再生埼玉フォーラム(川の博物館イベント広場)
    テーマ:「みどりと川の再生スタート!いま、私たちができること」

         上田知事をコーディネーターとして始まったフォーラムには約900人の参加者があり、
    ・埼玉大学の奥本教授からは、「自然と積極的に関わり、子供たちに昆虫や魚の採り方
     を教えてほしい。」
    ・芝浦工業大学の菅教授からは、「自然再生には時間がかかる。「勝負はこの10年。ス
     タートは今」と申し上げたい。」  
    ・東京農業大学の進士教授からは、「生き物も都市も考え方も多様であるべき。都市に
     も農地は必要。環境教育は体験することが重要だ。」
    ・埼玉県環境科学国際センターの須藤総長からは、「川で遊ぶ“川ガキ”の復活が川の
     再生の指標。みどりと川の再生は地球温暖化対策にもつながる。」
    ・カヌーイストの野田氏からは、「荒川は5年前に比べきれいになった。川で遊ぶ子供
     たちの歓声が聞こえるように川を再生してほしい。」
    ・女優の吉本氏からは、「森林は体を治す“力”がある。子供も大人も森に戻って気持
     ち良さを味わってほしい。」
    などの発言がありました。
         コーディネーターの上田知事は、「みどりの再生も川の再生も多くの人が関わること
    が重要だ。このフォーラムをきっかけに大きな県民ムーブメントにつなげたい。」など
    と発言し、今後のみどりと川の再生に力を入れていきたいと強調しました。
        
      (フォーラムメンバーの経歴)

       奥本 大三郎 氏   ファーブル昆虫記の翻訳者、日本昆虫協会会長、埼玉大学教授

       菅 和利 氏      国際水資源学会国内委員会幹事長、川の国埼玉 川の再生懇談会座長
                        芝浦工業大学教授

       進士 五十八 氏   (元)日本都市計画学会長、(元)日本造園学会長
                        (財)さいたま緑のトラスト協会理事長、東京農業大学教授

       須藤 隆一 氏   環境省中央環境審議会水環境部会長、地球環境部会長
                        埼玉県環境科学国際センター総長

       野田 知佑  氏   作家(日本ノンフィクション賞新人賞受賞)、カヌーイスト

       吉本 多香美 氏   女優(さいたま市出身)、環境省チームマイナス6%のメンバー

       上田 清司       埼玉県知事

 (2)水の生き物調査隊(かわせみ河原)
    水辺やそこにすむ生き物とのふれあいを通じて、川の恵みや生き物の大切さについて理
   解を深めるための体験イベントを行いました。
     小学生と保護者75組150人が参加、川流れや生き物調査、そこで捕れた魚などを使
   った水族館づくりなどを行い、夏の一日を親子で楽しみながら学びました。
    講師:山崎充哲氏(TBS系「どうぶつ奇想天外」に「ガサガサ水辺の移動水族館長」
       として出演)

 (3)みどりと川の魅力実感イベント
   ・ 「川端懇談会」では、カヌーイストで「みどりと川の再生埼玉フォーラム」のメンバ
    ーでもある野田知佑氏から、「大人のための‘川ガキ’講座」と題して川の楽しみ方をお
    話しいただきました。
   ・ そのほか、ウグイの稚魚(約500尾)の放流や地元寄居町の写真家である岩田省三
    氏の「みどりと川の魅力写真展」を行ったほか、地域の産物を実感していただくため、
    埼玉B級グルメコーナー、地元農産物の直売等を行い、たくさんの人で賑わいました。 
   ・ さらに、みどりを守り育てる団体の方々や川の環境団体の方々(約60団体500人)
    が県内各地から集まり交流会を行いました。

      (参考)
    (1) 川端懇談会「大人のための‘川ガキ’講座」
       ・野田知佑氏=「川の学校」の校長として子供を対象に様々な川遊び体験を指導。
      ・子供達のボランティアリーダーなどの指導者・遊びに興味のある大人(40人)

        (2) みどりと川の魅力写真展〜「荒川」その彩りの四季〜
       「荒川を撮る会」代表幹事/岩田省三氏(寄居町在住)による荒川の源流から中流
      域までのみどりと川の魅力あふれた写真展

    (3) 埼玉B級グルメコーナーの出展
      太麺焼きそば(川越市)、雪くま(創作かき氷:熊谷市)、ゼリーフライ(行田市)、
      やきとり(東松山市)、こうのすコロッケ(鴻巣市)、すったて(冷汁うどん:川島町)

    (4) 地元農産物直売・ふるさと食品販売等
       あゆの塩焼き、地元とれたて野菜、ドリンク類、エキナセア加工品(茶、饅頭、ク
      ッキー等)の販売
                        ※ エキナセア:世界三大免疫植物の一つ

    (5) みどりと川の再生関係団体交流会
        みどりと川の再生に関係する団体による情報交換の場を設定。また、日頃の活動が
     パネル展示やリーフレット等により紹介される。

  5 問い合わせ
  (1)「みどりと川の再生埼玉フォーラムイン寄居」の全般
      環境部みどり再生推進室 総合調整・基金担当 島田 内線3158 外線048-830-3147
  (2)水の生き物調査隊
     環境部水環境課 里川再生担当 唐橋  内線3087 外線048-830-3083



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